Blog
「暮らしがど真ん中にある」——植田貴世子さんを囲むランチ会レポート
8月23日(日)、都内にて、Career Bloom初のクローズドランチ会を開催しました。
今回のゲストは、株式会社クラッシー代表・植田貴世子さん。「働く女性のこれからのキャリアを考える」をテーマに、10名ほどの参加者とともに、食事をしながら対話する特別な時間となりました。
植田さんとの出会い
Career Bloomのインタビュー記事でお話を伺って以来、植田さんの言葉はずっと心に残っていました。「暮らしがど真ん中にある」という価値観、女性であることを手放さずに生きていくという姿勢——読むたびに、「もっと多くの方に届けたい」という気持ちが募り、今回のランチ会が実現しました。
- インタビュー記事はこちら
https://careerbloominc.com/talk/talk008/
当日の対話から
違いこそ、強さ
男性中心の職場文化の中で、子育てや暮らしを大切にする自分の価値観が「ノイズ扱い」された時代もあったといいます。それでも植田さんが折れなかったのは、「自分が非常識なわけではなく、ただ違うだけ」という軸があったから。
違いこそ勝ちだっていう、その中に信念があって、じゃないと壊れてしまうんですよ。
同調はしない。協調はするけど、適応はするけど。
この言葉は、参加者それぞれの「自分軸」にも静かに火を灯すものでした。
暮らしが一番、子どもが一番
多拠点で事業を展開する多忙な時期も、植田さんの優先順位は変わりませんでした。「暮らしが一番、子どもが一番大切」という軸があるからこそ、どんなに忙しい瞬間でも判断がぶれない、と。
働く上での「哲学」を持つこと——その大切さを、参加者一人ひとりが自分ごととして受け取った時間でした。
参加者の声
まず動く!喜世子さんの行動力がとても刺激になりました。私もたくさんチャレンジしていきたいと思います!
『人は幸せになるために生きている』というお言葉に深く感銘を受けました。育休中の今、育児と生活を整えることの大切さについて多くのヒントをいただき、思考がすっきりと整いました。
貴世子さんの佇まいにこれまでの生き方が凝縮されているようで、心から勇気づけられました。またお目にかかれましたら嬉しいです!
おわりに
多様な価値観が受け入れられる時代だからこそ、止まらない流れの中で迷いながらも決断を重ねている女性たちがいます。
Career Bloomは、そんな女性たちにとって身近で、安心して信頼していただける存在でありたいと願っています。
植田さんのような方との対話の場を、これからも丁寧につくっていきたいと思います。

