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撮影後記〜One Story 影山千尋さん〜

初めてお会いしたときの印象

影山さんに直接お会いしたのは、今回の取材が初めてでした。お会いしたときの印象は、とても落ち着いていて、静かな強さを感じる方でした。
それまではオンライン会議で何度かやり取りをさせていただき、その中でお仕事に関するお話もさせていただきましたが、画面越しでも「とても仕事ができそう」「きっと周りから憧れられる方なのだろうな」という印象を持っていました。
実際にお会いした影山さんは、その印象のまま、でも想像以上に柔らかく、落ち着いた雰囲気が印象的な方でした。

立ち止まりながら、自分に問い続けてきたキャリア

お話を伺って感じたのは、「キャリアを積み上げてきた」というより、「その都度、自分に問いながら選び続けてきた選択だったのかな」ということです。
その一つひとつが“戦略的に並べた経歴”というよりも、その時その時で真剣に考えて出した答えだったことが、自然と伝わってきました。

「好き」と「自分らしい」を、無理なく両立しているというかっこよさ

影山さんの話を聞いていて印象的だったのは、「好きなことを仕事にしている」というよりも、好きなものを大切にしながら、自分らしい距離感で向き合っているという点でした。
情熱だけで突き進むのでもなく、現実から目を背けるわけでもない。その間にある、自分にとって心地よいバランスを、思考を繰り返し見つけてきたように感じられました。
未経験の業界に挑戦し、学び直しを選び、立場が変われば視点も変えていく。
それでも軸にあるのは、「何を大切にしたいか」「どうありたいか」ではないでしょうか。
その感覚を手放さずに仕事を続けていること自体が、私の思う影山さんの強さであり、かっこよさなのだと思いました。
「好き」と「自分らしい」をどちらかに寄せるのではなく、両立させる。
そんな働き方の一つのヒントを、静かに示してくれているように感じられました。

執筆者:勝山

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