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今回、CBC株式会社 ライフサイエンス ディビジョンで活躍する神﨑真美さんの取材に同席しました。
取材を通して印象に残ったのは、神﨑さんの「やりたいことの軸」の明確さです。
薬学の知識を活かしたい。海外と関わる仕事がしたい。
学生時代から持っていたその想いが、CBCへの入社やその後のキャリアにもつながっていて、お話を聞いていると、一つひとつの選択に納得感がありました。
一方で、神﨑さんのキャリアは、自分のやりたいことだけを追いかけてきたものでもありません。
目標や興味の軸を持ちながらも、その時々で巡ってきた役割や機会を前向きに受け止め、自分の可能性を広げてこられたように感じます。営業、薬事、海外案件、そしてマネージャー職。それぞれの経験が積み重なり、現在の神﨑さんにつながっているのだと思いました。
また、お話の中では上司や先輩への感謝も何度も語られていました。
機会を与えてくれた人がいたこと。支えてくれる人がいたこと。そして、その期待に応えたいと思い続けてきたこと。
キャリアを築いてきた背景には、本人の努力だけではなく、人とのつながりや信頼関係もあったのだと感じます。
後編の座談会では、神﨑さんと同じ部署で働く皆さんのお話も伺いました。制度や働き方、キャリアについてさまざまな意見が交わされていましたが、そこから感じたのは「対話を重ねながら前に進んでいく」というCBCらしさでした。誰かが声を上げたことが制度の見直しにつながったり、新しい挑戦への後押しになったりする。そんな職場だからこそ、一人ひとりのキャリアも広がっていくのだと感じました。
神﨑さんの取材を終えて、私の中に浮かんだ言葉は「チャレンジャー」でした。
ただ、やりたいことを明確に持ちながら、その実現につながる機会を逃さず、自分なりに準備し、一つひとつ積み重ねてきた歩みを伺う中で、私はそんな言葉を思い浮かべました。
CBCには「Challenges Bring Changes」という言葉があります。
挑戦が変化を生み、その変化が次の可能性につながっていく。
神﨑さんのキャリアは、まさにその言葉を体現しているように感じます。華やかな成功談というよりも、自分の興味や強みを大切にしながら、目の前の機会に真摯に向き合い続けてきた積み重ね。その一歩一歩が、現在の神﨑さんにつながっているのではないでしょうか。
今回の記事は、管理職としてのキャリアや女性活躍についてだけではなく、自分らしい道をどう築いていくかを考えるきっかけにもなる内容です。
やりたいことを持つこと。そして、訪れた機会を自分なりに受け止めて挑戦してみること。
神﨑さんのストーリーから、そんな大切なことを改めて感じる取材となりました。
ぜひ本編もご覧ください。

